近畿自彊術友の会 健康体操

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謹 賀 新 年

平成三十(二〇一八)年
元 旦

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新年のごあいさつ
近畿自彊術友の会会長 高野 伸生

 謹啓、新年明けましておめでとうございます。
 会員の皆様方におかれてはご家族お揃いで和やかに良き新年をお迎えになられたと存じます。
 さて、今年は平成も三十年となりました。私にとっては平成の時代に入って早や三十年かという時の流れの速さに自分自身がついてゆけない感じですが、同じ感覚を持っているのは何も私だけではないと思います。
 私は昭和二十四年生まれなので正直、昭和天皇が崩御された昭和六十四年一月七日のことを今でもよく覚えています。当時内閣官房長官の故小渕恵三さんがTVで新しい天皇即位に伴う次の元号は「平成」と書いた紙をかざして発表された歴史的な瞬間は今でも忘れられない出来事でありました。
 又、昭和天皇が崩御されたその夜は日本中が夜の灯りを暗くし、国民一同が喪に服した姿は大変印象的でもありました。
 「昭和」は確かに「戦争と復興」の激動の歴史そのものでありましたが、さて「平成」という時代は総括すると一体何だったのかと思うと少し迷いますが、私は間違いなくその字の如く「平和の達成」がこの平成時代の国民の大きな願いではなかったかと思います。即ち、今日本を取り巻く周辺の状況を見渡しても、北朝鮮や中国等安全保障を脅かす事態が日常的に起っており、この平成の三十年間を通じて日本一国のみで平和を確立するのは大変難しいことではないかと我々日本人自身が今一番感じていることではないかと思います。
 今この平成も現天皇が生前退位され、そして現皇太子が即位されると新しい元号に変わる訳ですが、この平和の達成こそは今後共しっかり継続していかねばならないと思います。その一方で大正五年に生まれた自彊術も大正から昭和へそして平成へと、そして又、新しい元号と百年以上に亘る歴史を脈々と受け継いで行くことになるわけで、私達が先輩達の指導に感謝し乍らこれからも常に平和の達成を念じつつ、自彊術の発展に尽くして行かねばと新たな決意を抱く次第です。さあ、皆さん、平成の次の新しい時代に向けて自彊術を更に練磨し今年も充実した人生を共に歩んで行きましょう!

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新年明けましておめでとうございます
専務理事 久家 一宇

 会員皆様方も良き新年をお迎えの事とお慶び申し上げます。本年も皆様が平穏でご健康に過ごされる事を祈念致したく存じます。
 さて、平成という元号も最後の年に近づいています。第百二十五代今上陛下の御退位が来年平成三十一年四月三十日に決まりました。今上陛下が御即位された平成と言う年号ではいくつかの災害に襲われ、甚大な被害を受け、尊い人命が奪われた時代ではなかったでしょうか。その折々に陛下はご心痛なされ、被災地へ積極的にお見舞い、お励ましにご訪問されておられました。又先の戦争での激戦地をご訪問され、敵、味方を問わず哀悼の誠を奉げられて居られるお姿を、テレビニュースで良く拝見致します。次の年号の時代には戦争を知らない人々の時代に成るのでしょうか。戦後教育では近現代史における大正、昭和の軍部の暴挙を教科書等にて教えられていません。国の恥部なのでしょうか。
 近隣の国より日本は歴史認識が無いと、事有るごとに攻めてきます。元伊藤忠商事社長、元中国大使でおられた丹羽宇一朗氏著の『戦争の大問題』教科書では学べない、様々な解説が記されています。
 その中で元首相田中角栄氏が『戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論をする必要もない。だが、戦争を知らない世代が政治の中枢となったときはとても危ない。』この東アジアが今大変危険な時ではないでしょうか。その様な事が無いように国にお願いしたいものです。
 新年早々、紙面を汚す様な拙文、お許しください。本年も近畿自彊術友の会にご協力、ご尽力宜しくお願い申し上げます。

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髙野 伸生

会 長

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岩木 均

名誉顧問

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田中 美絵子

名誉顧問

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岩坂 一恵

顧 問

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伊藤 文子

顧 問

『近畿自彊術友の会』は久家恒衛先生の薫陶のもと自彊術を愛好し、近畿を中心に90教室でボランティアの先生方と会員様が一緒になって健康な体づくりに励んで参加されています。

Tel : 072-271-1128  Fax : 072-271-1128

Outline

会 名
近畿自彊術友の会
住 所
大阪府堺市西区平岡町254
開 講
1978/04
専務理事
久家 一宇
会員数
1,300